国立大学受験を目指すための大学受験入試情報を提供します。
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国立大学を受験するには

「前期日程試験のみ」大学・学部増加の影響
前期日程試験の比率が高くなっており,特に19年の伸びが大きい。
 このように,「前期日程試験のみ」の大学・学部が増加すると,入試にどのような影響を
及ぼすことになるのだろうか。

*受験機会の縮小化

「前期」「後期」の2回から「前期」1回の大学・学部が増えるため,受験機会が少なくなる。

「中期」を除いた「前期」対「後期」だけの募集人員比率は,19年は78%対22%だが,20年はさらに「前期」に傾斜する。

*「後期」併願先の流動化
 「後期」を廃止する大学・学部が増えることにより,現在の「前期」「後期」の組合せが崩壊し,今後流動化する。 19年入試での京都大の後期日程廃止(医<保健>以外)の影響を受け, 大阪大の後期日程は理・工・文など多くの学部で志願者が増加した。

このように後期日程を廃止すると,周辺地域で難易レベルが近い同系統の学部は一般的に志願者が増える傾向にある。

また私立大にも影響を与える。


*「後期」入試の難化
  「後期」の実施大学・学部や募集人員の減少により、「後期」入試は難しくなることは避けられない。

全国の大学パンフレットは貴重な情報源です。国立大学だけでなく
有名私立大学のパンフレットの活用で情報を得ることも大切です。


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