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国立大学を受験するには

 大学入試センター試験(国公立大学)

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国立大学入試対策に最適な通信講座比較 ベスト2
@ センター試験は、理系は5教科7科目、文系は6教科7科目での受験

A いかに各科目のバランスを効率よくとるかが最大のポイントである

B 志望校の組み合わせを日程別、ランク別に最低2組は考えておく

C センター試験は、授業の予習・復習で十分対応できる

D センター試験の各科目の目標点を設定する

E センター試験の結果により,高い確串で合否が占えるので、データに基づいた出願をする

 19年入試では,5(6)教科7科目を課す大学は,18年入試とほぼ同数の,国公立大学109大学(全国公立大の70.8%)403学部(73.6%)が5教科7科目以上を実施する。
 理系であれば理科2科目,文系であれば地歴1科目プラス公民1科目が必須となる。 900点満点で,最低70%以上の得点率を目指す必要がある。

次に志望大学群についてであるが,センター試験から2次試験の出願までの期間は短いので,その時期になってあわてて,志望動向をはじめセンター試験と2次試験の科目や配点比1傾斜配点,定員比,試験日程など多岐にわたる項目を考慮しながら,最善の併願パターンを見つけることは不可能に近い。

したがって,早い時期から日程別,ボーダー別に2組くらいの組み合わせは考えておく必要がある。

例えば,センター試験で平均80%とれたら,前期日程はa大学,後期日程はb大学,平均75%の場合には,前期日程c大学と後期日程のd大学,というように具体的な併願パターンを考え模試で合格可能性をチェックしていく。


そして,夏休み明け(8月,9月)の模試で,1校もC判定に達しない場合は,志望校群を組み替えて,再度合格可能性を模試でチェックし,合格の可能性のある組み合わせを模索していく必要がある。

センター試験の自己採点結果をふまえて,かねて研究していた組み合わせのどれをとるか,即ち,どことどこの大学に出願するのか,最終的に決定することになる。

センター試験が終わったということは,合否の半分以上が決定したに等しいので,担任とよく相談し,データに基づいた出願をしよう。

国公立大学の入試をセンター試験重視なのか,それとも,2次試験重視なのかという観点から分類すると,旧帝大系を除いて,約70%はセンター試験重視だと言われている。

また,センター試験における得点の最低目標ラインは,平均70%である。自分の各教科の力を考慮しながら,それぞれの教科で,何点とれば目標とする平均70%あるいは80%以上がとれるのかの見込みを立ててみよう。

例えば,国語はやや苦手だから120点,数学は得意だから160点,英語は普通だから130点,理科は得意だから90点,地歴公民は苦手だから60点で平均70%になる,という見込みをまずつけ,それを目標に模試などでチェックしながら学習を進めていくのである。

センター試験では,いかに効率よく教科のバランスを取るかが合否を分けるので,その点をしっかり認識してほしい。

なお,センター試験の問題は決して教科書の範囲を逸脱することはないので,まず,授業中心に学習を進め,1・2年の教科書や問題集を繰り返し復習してマスターすれば,平均70%というのは,決して到達不可能な数字ではない。

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