

国立大学受験の学習法
センター必勝法
大学入試は,英語で決まる。夏休みが終わるまでに,英語の基礎をしっかり固めておくことにつきる。夏休み明けまでにやるべきことは次の通り。
@ 新しいものに手を出すより,今まで使ってきたテキストや問題集を徹底的に繰り返し,重要事項の確認,弱点の強化に努めよう。
文法項目や単語・熟語を覚える場合,初めて見る問題集を使うよりも,二度,三度見たことのある既習の問題集等を用いる方が,記憶としての定着率ははるかに高いからである。
A 単語・熟語(『上級英単語』や『ラスター』)に関しては,夏休み明けには一通り終わるように,4月当初より計画を立て,音読を繰り返すことにより基礎固めをしてしまうこと。
※英語に自信のない人ほど英単語集に頼る傾向があるが,市販のものに限らず,教科書や模試に出てきたわからない単語を抜き出し,ノートに整理し,自分だけの単語集をつくる。
B 英語の得意な者は,赤本等を使用して,長文読解を中心に簡単な大学入試問題に取り組もう。速読を心掛け,とにかく英文に数多く触れる機会をもとう。
C 英語の苦手な者は,文法・熟語・単語を中心に模試の偏差値が50に届くまで辛抱強く学習する。長文読解は,毎日やらないと,追いつかない。しかし得意な者のように入試問題集をやる必要はない。苦手な者にはこれ以上の問題集はない。
※苦手科目は後に残すと、それだけ克服は困難になるから,苦手な人ほど,今すぐに着手すべき。
D 模試を最大限に活用し,自分の弱点をつかむ。
※特に2学期以降は模試の回数も増えるので,その都度、しっかり見直しする。受けた模試を何回も見直す。間違えた門題は,覚えるまで何回も繰り返し解き直すこと。
E 継続は力なり。英語の学習は毎日最低1時間以上は取る。
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